すべての生産者のための
シェアオーナー制度
Pocket
Ownersは、生産者と消費者の新しい関係
「シェアオーナー制度」を簡単に実施できるWebサービスです。
Pocket Ownersとは、生産者と消費者の新しい関係「シェアオーナー制度」を簡単に実施できるWebサービスです。
シェアオーナー制度とは、あなたの想いや考えを日本全国、そして世界へ発信し、 それに共感する人たちと一緒にあなたのファンコミュニティを作る仕組みです。 あなたの想いに共感する人は、シェアオーナーとなり、 時には消費者として、時にはチームとして、あなたと共にある存在となります。
消費者とつながり、
消費者と一緒につくる
つながることが難しかった全国の消費者とオンラインでつながり、生産物への想いやストーリーを発信することができます。あなたに共感した全国の消費者がファンとなり、一緒に持続可能なコミュニティを作ることができます。
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ファンコミュニティで
これまでにない生産者と消費者の関係をシェアオーナー制度を採用することで、生産物をただ消費者に届けるだけではなく、消費者と生産者が一緒になって生産物を作ることができます。日々の生育状況やニュースを投稿して、消費者とコミュニケーションをすることができます。
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想いを込めた生産物を
全国のファンに届けましょう生産者が権利上の所有やそれに付随する特典を提供し、シェアオーナーは特定期間権利上のオーナーになることでさまざまな特典を得ることができます。生産者と消費者という一過性の関係ではなく、いい距離感を持ったファンを日本全国、世界から増やすことができます。
収益アップに貢献し より安定した経営を実現できます
商品が安く流通するのではなく、想いを共有することで通常の販売よりも1.76倍の経済価値を生み出しています。
Pocket Ownersで 1.76倍*の収益
通常の売上
収穫時期に関わらず実施でき、 年間キャッシュフローを改善
シェアオーナー
ファンと一緒に生産して、収穫時期以外にも安定したキャッシュポイントを作れます。
プロジェクト
プロジェクトを消費者と一緒に実施しながら、新しいアイデアや商品を生み出せます。
ECでの販売
生産物をPocket Owners上で販売することでファンからの購入が見込めます。
イベント
収穫体験などのイベントを企画して、労働力不足を補いながら、収益化もできます。
*これまでに実施したオーナー制度の実績値で算出
シェアオーナーだけじゃない
Pocket
Ownersは生産者と消費者をつなぐ総合プラットフォーム
Pocket Ownersを利用すると、シェアオーナーの募集に加えて、消費者参加型のプロジェクトや収穫体験の企画・告知、生産物の販売まであらゆる活動を行えます。
今すぐ始めよう
Pocket Ownersはとても簡単なステップで開始することができます。登録時には、必ず専門スタッフとの打ち合わせを設定させていただき、あなたの想いをお伺いしています。また不安なことやご質問にも丁寧にお答えしますので、安心してサービスの利用を開始し、あなたのコミュニティを作っていくことができます。
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フォームからお問い合わせ
お問い合わせいただいてから、3営業日以内に、弊社スタッフよりご記載の連絡先へご連絡します。
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専門スタッフと打ち合わせ
経験豊富なスタッフがPocket Ownersのご説明とともにあなたの想いをお伺いします。
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全国のオーナーとのコミュニティ
専門スタッフが暫定ページを作成したら、日本全国からシェアオーナーが参加。ファンコミュニティを作りましょう!
ユーザーの声
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秋の大収穫祭が楽しみや!
JA金沢市五郎島さつまいも部会 部会長 酒栄 優次 様「ツルが伸びたい放題」「枯れ始めた」など近況や質問が届き微笑ましいです。そんな中、金沢が大雨に見舞われた際には心配する声が届き、五郎島金時だけでなく地域を思う気持ちも嬉しく、プロジェクトの魅力を感じています。
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とにかく一度、加賀れんこんを食べて欲しい
JA金沢市加賀れんこん部会 部会長 北 博之 様ここで期待するのは、体験イベントやオーナー制度を通じた、加賀れんこんコミュニティの力。消費者と繋がれるチャンスをいかして、味わいや産地の魅力などそれぞれの目線から生まれるアイディアとともに出荷シーズンを盛り上げていきたいです。
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「金沢？すいか？」と思っていた方々と私たち生産者との貴重な出会いの場
JA金沢市砂丘地集出荷場西瓜部会 副部会長 清水 大志 様オーナー様向けのイベントや特典を通してお店に並ぶすいかとはまたひと味違った「金沢すいか」を楽しんで頂けたので、生産者にとっても嬉しかったです。これを機に来年も「金沢すいか」をぜひ、召し上がって下さい！
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私たちの想いや田舎のリアルを知ってもらいたい
田力本願株式会社 代表取締役 中野 聡 様実際にお米を食べた方々の生の声を聞くと仕事のモチベーションがガツンと上がっていきます。ちょっと大げさな言い方ですけど、これまで利便性や物理的な距離に比例して広がっていたお互いの心の距離を縮めたい！というのがオーナー制度に取り組む大きな目的になっています。
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農産物の生産者とファンを“強く結ぶ”新たな一手
JA金沢市広報 三原 千明 様第一次産業を担う地域産業従事者は、様々な食材流通を経験する中、ただ単に農産物を出荷していくのではなく、見守るファンがいることで生産者の栽培意欲の向上にも繋がっています。地域農業を持続させていく上で非常に大きな手応えを感じています。
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ファンになっていただく絶好の仕組み
新潟日本酒ジャーナリスト コジマタケヒロ 様Pocket Ownersは新潟の名産を多くの方に知っていただくと同時に、ファンになっていただく絶好の仕組みだと感じました。と同時に、農産物以外への展開にも期待をしました。私の専門ジャンル、新潟の日本酒は500を有に超える銘柄があります。ローカルの魅力を知っていただく、第一歩。Pocket Ownersには期待しかありません。